ホーム → ステンレスワッシャー
■特徴
ボルト・ナットを締結する時に間に入れます。
部材の穴や溝の部分にナットやボルトの頭がめり込まないようしたり、座面を安定させる場合などに用いられます。
更にワッシャーを用いる事でゆるみ止めにもなります。
鉄やステンレス製だけではなくゴム製やシリコン製、プラスチック製などのワッシャーもあります。
こういった素材のものは部材を傷つけないように、あるいは機密性を高めたりするために使用します。
■種類
ワッシャーには非常に多くの種類が製造されています。
一般的な規格品でもJIS規格とISO規格があり、また大と小に分けられ寸法が微妙に異なります。
一般的には、JIS規格とISO規格の製品を寸法上の理由によって使い分ける事はないと思います。
ISO規格の方が新しい規格で今後、流通・製造が増えてくる事を考えれば、ISO規格に統一して使用する方がいいかもしれません。
ステンレスハイテンションワッシャーとは?
オーステナイト系ステンレス「SUS304 N2 冷延材」を使用したA2−100スペックの入力に耐える高強度ステンレス平座金です。
304系でありながら驚異のHV300(硬さHV300〜400)を実現しました。
ボルト・ナットを締結する時に間に入れます。
部材の穴や溝の部分にナットやボルトの頭がめり込まないようしたり、座面を安定させる場合などに用いられます。
更にワッシャーを用いる事でゆるみ止めにもなります。
鉄やステンレス製だけではなくゴム製やシリコン製、プラスチック製などのワッシャーもあります。
こういった素材のものは部材を傷つけないように、あるいは機密性を高めたりするために使用します。
■種類
ワッシャーには非常に多くの種類が製造されています。
一般的な規格品でもJIS規格とISO規格があり、また大と小に分けられ寸法が微妙に異なります。
一般的には、JIS規格とISO規格の製品を寸法上の理由によって使い分ける事はないと思います。
ISO規格の方が新しい規格で今後、流通・製造が増えてくる事を考えれば、ISO規格に統一して使用する方がいいかもしれません。
ISO規格 丸ワッシャー
6M〜76M
6M〜76M
JIS規格 丸ワッシャー
3M〜48M
3M〜48M
角ワッシャー
4M〜36M
4M〜36M
ステンレスハイテンションワッシャーとは?
オーステナイト系ステンレス「SUS304 N2 冷延材」を使用したA2−100スペックの入力に耐える高強度ステンレス平座金です。
304系でありながら驚異のHV300(硬さHV300〜400)を実現しました。
丸角ワッシャー
ステンレスハイテンションワッシャー
6M〜20M
6M〜20M